格安で早いと評判!大阪のiPhone修理屋さんはココ
いざiPhoneを買取業者に売ろう!と思ったとき、「肝心の買取までの流れがわからなかったり、必要書類が欠けていたりして手こずったらどうしよう……?」と不安になって買取店に行く機会を逃し続けている方はいませんか?
最近はiPhoneを買取してくれるお店が増えたので、気軽にiPhoneを買取に出せるようになりました。
あらかじめ流れや必要書類を把握しておけば、よりスムーズに買取業者と取引することができますよ。
iPhoneを売る前に、自分で初期化を済ませておくと買取がスムーズになります。
まずは「iPhoneを探す」の設定をオフにします。この設定ができていないと買取をしてくれないことがあります。店頭で買取の場合は査定スタッフが教えてくれるかもしれませんが、宅配買取の場合はそのまま突き返され返送料までとられるかもしれません。損をしないためにもこの設定は忘れないようにしてください。 その後、必要であればデータのバックアップを取ります。
そして最後に初期化です! この初期化はiPhoneの設定から簡単にできちゃいます。バックアップはきちんと取れているか、しっかり確認してから初期化してくださいね!
iPhoneの水没マークをチェックもできれば完璧です! この水没マークは、実際に水に落としていなくても、汗をかいた状態でパンツのポケットに入れていたり、湿気の多いお風呂で長時間使っていただけでも反応が出ることもあります。水没したiPhoneは買い取ってもらえない場合もありますし、買い取ってもらえたとしても買取金額がかなり下がってしまいます。
いざ買取に出したときに「なんでこんなに安いの!?」とトラブルにならないためにも、事前に水没マークがついていないかを確認しておきましょう。
買取店でiPhoneを査定スタッフに渡したら、あとは買取金額が出るのを待つだけ。このとき、動作の確認や状態のチェックなどが入ります。査定スタッフから買取金額を伝えられ、その金額に納得がいけば取引成立!必要書類を提出、買取申込書に氏名などを記入してお金を受け取って帰ります。
初期化をしておくだけで取引完了までの時間が大幅に短縮されますし、何より意外と簡単ですよね。お買い物帰りにiPhoneを持ってふらっと買取店に寄るだけで思わぬお小遣いをGetできるかもしれません。
iPhoneを売るときに必要な書類は「身分証明証」です! 身分証明証とは
などのような名前や住所がわかるものを指しています。
特に運転免許証や健康保険証などはいつでも持ち歩いているという方が多いと思いますので、それほど構える必要はありません。 買取店によって違いますが、多くは取引が成立したときに提出を求められます。
その際、一緒に買取申込書に氏名や住所を記入。買取申込書は買取店が用意しているので、売る側は特に準備などは必要ありません。
iPhoneの買取までの簡単な流れと、必要書類の身分証明証についてご紹介しました。ややこしそうなイメージがあるかもしれませんが、バックアップや初期化なども含めて意外と簡単にできるものなんです。また、必要書類と聞くと身構えてしまいますが、いつも持ち歩いている身分証明証だけでOKなのも嬉しいですね。
万が一初期化の方法などがわからなくても、査定スタッフが丁寧に教えてくれる買取店がほとんどですので、気軽に相談してみましょう。