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バックアップをとる方法

ここでは、iPhoneのバックアップを取る方法を解説。最近では格安でデータ管理を行ってくれる店舗があることも紹介しています。

今さら聞けないiPhoneのバックアップとは?

iPhoneを使用していく上で、データを失わないためのバックアップが大切です。つまり、iPhoneの中にある情報を別の場所にも保存しておくということです。

これさえ行っておけば、ほとんどのデータを iPhone に戻すことが可能なので、やり方をマスターしておきたいところ。

日頃から小まめに行っている人は苦にならない作業かもしれませんが、容量不足やネット環境などによってはデータのバックアップが面倒で放置している人もいるようです。

そこで、iPhoneの簡単なバックアップ方法についてまとめてみましたので、一緒に見ていきましょう。

iPhoneのバックアップ方法

 iCloudを使用した端末本体でのバックアップ

Wi-Fiの接続環境が整っている人はこの方法が便利!
時間の目安としては、Wi-Fiの速度にもよりますが1GBで1時間くらいです。

  1. 設定を開き「iCloud」を押して、バックアップをタップします。
  2. 「今すぐバックアップを作成」を押して、バックアップが始まります。
  3. 「前回のバックアップ」という部分に、バックアップを行った日時が出たら完了です。

iTunesを使用したパソコンでのバックアップ

所要時間はiCloudを使用するよりも早く、64GBの場合は30分程度です。

  1. パソコンでiTunesを開いてiPhoneを繋ぎます。
  2. 画面の左上隅に出てくるiPhoneのアイコンをクリックします。
  3. バックアップの画面が出てくるので、「このコンピュータ」を選択して「iPhoneのバックアップを暗号化」にチェックを入れます。
  4. バックアップを保護するパスワードを作成し入力して完了です。

煩わしい作業や機械オンチな人は業者にお任せ!

これらの方法を試してみたけれど、実際にやってみると手間がかかるから面倒と感じた人や、思うように出来なかった人に朗報です!

最近では端末修理を専門に行っている業者で、データ取り出しサービスなどを行っているところも増えています。

格安で専門家がスピーディに行ってくれるので、貴重な時間を無駄にすることもないのでオススメ!気になる方はせひチェックしてみてください。

バックアップしたデータを修理したiPhoneに戻す方法

ここからは、修理したiPhoneにバックアップしたデータを戻す方法についてご紹介しましょう。

iCloudに保存したバックアップデータをiPhoneに戻す方法

iCloudに保存したバックアップデータを修理から戻ってきたiPhoneに戻す方法を3ステップでご紹介します。

1. iPhoneの電源を入れ、ホームボタンを押して以下の初期設定を行います。

  • 言語設定→「日本語」
  • 地域設定→「日本」
  • 利用するキーボードのタイプ
  • Wi-Fiネットワークを選択し、パスワードを入力する
  • 位置サービスの有無
  • Touch IDの設定
  • パスコードの作成

このとき、SIMフリーでiPhoneをお使いの場合は、SIMカードを挿入してから電源を入れて、上記の初期設定をしてください。

2. 「iCloudのバックアップから復元」を選択します。

3. その後、Apple IDとパスワードを入力し、同意ボタンをタップします。

バックアップするデータを選択しましたら、バックアップデータの復元が開始されます。 復元時間はWi-Fi環境やデータの量により変化しますが、10~30分程でデータの復元が完了します

パソコンに保存したバックアップデータをiPhoneに戻す方法

iCloudのバックアップは容量制限があるため、最近ではパソコンにデータをバックアップする方は少なくありません。パソコンにデータをバックアップした場合、以下の方法で修理したiPhoneにデータを戻してください。

  1. iPhoneの電源を入れ、iCloudのバックアップデータを復元するときと同様に初期設定を行います。
  2. iPhone本体の「設定」をタップし、「iCloud」、「iPhoneを探す」で「iPhoneを探す」機能をオフにしてください。
  3. USBケーブルを使用して、パソコンに接続してiTuneを起動しますと「新しいiPhoneへようこそ」という表示という下に「バックアップから復元」という項目があります。この項目にチェックをして接続しているiPhoneを選択し、「続ける」のボタンを押します。

この際にパスワードの入力が必要な場合は、初期設定時に設定したパスワードを入力してください。パスワード入力後に自動でデータの復元が始まりますので、完了するまで待ちます。

もっとスムーズに修理したiPhoneにデータを戻すコツ

iCloudでデータを戻すにしてもケーブルでパソコンに繋ぎデータを戻すにしても数十分かかってしまいます。その間、iPhoneやバックアップデータ復元に使用しているパソコンは使うことが出来ず、待たなくてはなりません。

その時間を少しでも短縮し、スムーズにデータをiPhoneに戻すため、事前に必要なアプリやデータを整理しておくことをおすすめします。

例えば、ほとんど使っていないアプリは削除し、写真などの大事なデータは、こまめにパソコンなどに移しておくと短時間でデータ復元が完了することもあります。

バックアップデータを残していなかった場合

iPhoneのデータ復元の手順は、それ程複雑ではありませんので、バックアップデータをきちんと保存しておけば、修理したiPhoneへ楽にデータの復元を行うことが出来ます。

ただ、残念なことにバックアップデータがきちんと保存されていなかったり、保存していたパソコンが故障してデータが破損したといった予想外のトラブルが発生してしまうこともあります。

そこで便利なのが、「データ修復・復旧」サービスです。これはiPhoneをはじめスマホやタブレット端末、パソコンのデータの修復や復旧をしてくれる便利なサービスです。

きちんと保存出来ていなかったデータなども修復出来る可能性がありますので、修理されて戻ってきたiPhoneに大事なデータを移す場合に活用するのも良いでしょう。

データ修復を業者に依頼する際の2つの注意点

業者にデータ修復、復旧してもらう際には2つの注意点があります。 ひとつは、業者に依頼してデータ修復、復旧してもらう場合にも成功率が異なることです。また、データの保存状況などによっては、どうしても修復や復旧が出来ない場合もあります。

ふたつ目に、業者がデータの復旧できるか判断する初期診断は、一般的には無料が多いですが、復旧するとなると、業者やデータの状態により料金も大きく異なりますが、かなりの金額がかかります。

約1万円弱〜数十万円程度の費用が、かかってしまうことがありますので、依頼する前にどの程度の金額か必ず見積もりを取り、十分にご検討ください。

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